子どもたち一人ひとりに合った学びを【取組の例】◆「信州学び円卓会議(仮称)」を設置し、個別最適な学びのあり方等を議論◆サマースクール等の開催を促進するとともに、フリースクール認証・支援制度の創設等 を検討■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■Project 学校において児童生徒一人ひとりのニーズ、個性、認知・発達の特性に応じた個別最適な学びを実現するとともに、不登校児童生徒等への多様な学びの選択肢を提供します。15 変化が急激で先を見通すことが難しい時代だからこそ、その変化に対応し、子ども一人ひとりの特性に合わせた個別最適な学びを進めていくことが必要です。また、近年では、グローバルな視野で、多様な他者との協働、学校以外も含めた学びの選択肢の充実などが求められています。 地域の特色ある学び(自然環境やICTの活用など)を県内各地で展開していくため、「個別最適な学びへの転換プロジェクト」を進めていきます。個別最適な学びへの転換04
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