計画書(全体版)
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第4編施策の総合的展開第2章 施策の総合的展開 1 持続可能で安定した暮らしを守る★公共交通機関利用者数53道路施設の長寿命化を推進河川施設の適切な維持管理(■口水門:岡谷市)(企画振興部調)(2022年10月)鉄道・乗合バス・タクシーの輸送人員の合計[コロナ前水準(2019年度:98,307千人)を上回ることを目標に設定]地域公共交通の活性化及び再生に関する法律に基づく「地域公共交通計画※」を策定している市町村数※2020年度以前は「地域公共交通網形成計画」[全市町村の約7割を目標に設定]I 達成目標1−4 公共交通の充実をはじめ移動の利便性・快適性を向上する       公共交通の充実をはじめ移動の利便性・快適性の向上【めざす姿】 自家用車に頼らなくても大きな不便を感じずに、誰もが安心して通院・通学などの日常生活を送っています。○ 安全・安心な水道水を安定的に供給するため、広域連携の取組を推進し、県内水道事業者間の調整や、県営水道経営区域における関係市町村との連携等により、水道事業の基盤を強化○ 県内水道事業者の持続可能な経営体制構築のため、民間企業等とも連携し、専門人材(技術・経営等)の確保・育成を支援○ 市町村との連携により、生活排水事業の広域化・共同化を含めた将来にわたって持続可能な生活排水対策を推進○ 下水道施設を計画的かつ効率的に維持管理するためのストックマネジメント計画により、老朽化が進んでいる流域下水道施設の改築・更新を推進○ 県有施設の老朽化対策を計画的に進め、長寿命化を推進○ 県営住宅の建物・設備類の計画的な修繕により、長期的かつ安定的な供給を推進指標名地域公共交通計画を策定している市町村数(累計)(国土交通省)現 状69,077千人(2020年度)38市町村目 標100,000千人(2026年度)53市町村(2027年度)備 考

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