計画書(全体版)
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第1編現状と課題第4章 これまでの取組の成果人人年 年 人 年g 千人万人23出典: 毎月人口異動調査(企画振興部)、住民基本台帳人口移動報告(総務省)出典:宿泊旅行統計調査(観光庁)出典:医師・歯科医師・薬剤師調査(厚生労働省)出典:企画振興部出典:企画振興部出典:一般廃棄物処理事業実態調査(環境省)出典: 都道府県別エネルギー消費統計(資源エネルギー庁)を元に作成社会減の幅が拡大していた状況社会減の幅が拡大していた状況から急激に改善し社会増に転換から急激に改善し社会増に転換18位15位△2,733△3,243△3,14720162017201820192020202120222022(目標)(基準)1,799 1,780 8位9位新型コロナウイルス感染症の新型コロナウイルス感染症の影響により2年連続で低い水準影響により2年連続で低い水準2016(基準)2017226.2216.831位201416.515.715.416.014.019位13位14位12.010.020172016(基準)出典:人口動態統計(厚生労働省)1位11位△57714位26位△2,156△4,531順位は社会減の状況にある道府県中1,832 1,805 9位11位1,124 1,084 9位10位2018201920202021243.8233.130位30位31位順調に増加し、目標値を達成順調に増加し、目標値を達成201820202016(基準)17.416.335位36位23位前年から減少したものの、前年から減少したものの、目標値より高水準目標値より高水準2018201920202021756△1,0002,084 2016(基準)2,175 90,000100,501 70,0002022(目標)50,0002012201320142015201620172018201920202021(目標)(基準:2012〜2016年度の平均102,674)836 239.88208007807602020(目標)2015(基準)15,489 15,290 15,00013.614,00013,0002022年(目標)2014(基準)2,315 2,323 1,908 201720182019102,242 104,996 100,414 104,426 104,813 目標値を超えて推移していたが、目標値を超えて推移していたが、新型コロナウイルス感染症の影響で急減新型コロナウイルス感染症の影響で急減822 817 811 目標値に向けて年々減少目標値に向けて年々減少20162017201814,820 14,913 14,783 年々減少しているものの、年々減少しているものの、目標値は未達成目標値は未達成2015201620172,960 2,900 2,426 順調に増加し続け順調に増加し続け初めて目標値を超過初めて目標値を超過20202021年度2022(目標)103,000 98,307 69,077 年度816 807 790 20192020年度2025(目標)14,384 13,738 2018※2019年度は暫定値2019年度2019(目標)③人をひきつける快適な県づくりI 成果と課題④いのちを守り育む県づくりI 成果と課題コロナ禍における地方回帰の流れが追い風となり、社会増減(国内移動)が急回復して社会増に転換し、移住者数も目標値を達成するなど、移住促進の取組は成果が現れています。新型コロナウイルス感染症の影響により、延べ宿泊者数は2年連続で前年を下回っているほか、公共交通機関利用者数は大幅に減少しており、アフターコロナを見据えた観光振興、持続可能な地域公共交通システムの構築が課題です。社会増減(国内移動)1,0000△1,000△2,000△3,000△4,000△5,000延べ宿泊者数2,5002,0001,5001,0005000医療施設従事医師数は目標値を達成しているほか、1人1日当たりごみ排出量が年々減少しており、医師確保、循環型社会の形成促進の取組は成果が現れています。自殺死亡率は依然として高水準であるほか、県内の温室効果ガス総排出量は減少しているものの目標には到達せず、自殺リスクの軽減、脱炭素社会の構築が課題です。医療施設従事医師数(人口10万人当たり)250.0240.0230.0220.0210.0200.0自殺死亡率(人口10万人当たり)17.518.0移住者数3,5003,0002,5002,0001,5001,000公共交通機関利用者数105,787 110,0001人1日当たりごみ排出量840県内の温室効果ガス総排出量千t-CO216,000

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