計画書(全体版)
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第1編現状と課題第4章 これまでの取組の成果% % % %件 年 億円 第3次産業の労働生産性8,5008,3008,1007,9007,7007,500千円/人万円/人22出典:全国学力・学習状況調査(文部科学省)出典:全国学力・学習状況調査(文部科学省)②産業の生産性が高い県づくりI 成果と課題出典:工業統計調査(経済産業省)出典:全国学力・学習状況調査(文部科学省)出典:農政部出典:県民経済計算年報(企画振興部)81.0 80.9 80.078.3 75.070.02017(基準)201820192020年度は新型コロナウイルス感染症のため調査なし小6算数上位1/4中3数学上位1/425.0 26.024.4 23.1 24.024.2 22.022.7 23.3 20.02017(基準)201820192020年度は新型コロナウイルス感染症のため調査なし53 46 5042 4032 3020201420152016201720182019202020212022(目標)(基準:2014〜2016年度の平均の44)出典:産業労働部基準値から改善せず、目標未達成基準値から改善せず、目標未達成1,2001,117 1,1001,031 29位1,00032位2015(基準)201682.7 82.1 目標値を超える水準で推移目標値を超える水準で推移202020212022基準値から改善せず、基準値から改善せず、目標値に対して低い水準目標値に対して低い水準24.4 23.7 23.9 20.9 20202021202255 55 54 53 目標値を超える水準で推移目標値を超える水準で推移1,120 1,081 1,076 1,037 36位30位33位33位201920172018202080.0 21.019.016.547位45位20162017(基準)出典:県民文化部「将来の夢や目標を持っている」と答えた 児童生徒の割合83.081.079.077.075.073.0年度2022(目標)17.015.027.0 78.8 2022(目標)年度2017(基準)50 5.62016(基準)年度1,260 7,887 2020年(目標)2014(基準)19.419.444位45位18.6全国順位は低いものの、全国順位は低いものの、目標値を超えて順調に増加目標値を超えて順調に増加17.045位202020192018基準値から改善せず、基準値から改善せず、目標値に対して低い水準目標値に対して低い水準78.7 77.1 74.9 20182019202020212020年度は新型コロナウイルス感染症のため調査なし12.110.412.2目標値に向けて増加目標値に向けて増加2017201820198,129 8,082 8,049 8,084 緩やかな増加傾向だったが再び減少し、緩やかな増加傾向だったが再び減少し、目標値に対して低い水準目標値に対して低い水準20152016201721.120.745位19.0202220212022(目標)年度83.0 73.9 20222022(目標)年度17.720.014.9202020212022(目標)8,464 7,865 201820192020年度(目標)2 6つの「政策推進の基本方針」の進■状況①学びの県づくりI 成果と課題「授業がよく分かる」と答えた児童生徒の割合、県内大学の収容力が増加しており、学びの改革の推進、高等教育機関の魅力向上の取組は成果が現れています。全国学力・学習状況調査で上位4分の1に含まれる児童生徒の割合、「将来の夢や目標を持っている」と答えた児童生徒の割合は低下傾向にあり、学力の向上、キャリア教育*の充実が課題です。「授業がよく分かる」と答えた児童生徒の割合85.0 全国学力・学習状況調査で上位4分の1に 含まれる児童生徒の割合28.0工業技術総合センター等の支援による実用化等の成果事例件数、農産物等の輸出額が増加しており、中小企業等への技術支援、輸出拡大支援の取組は成果が現れています。製造業の従業者一人当たり付加価値額、第3次産業の労働生産性は低い水準であり、新たな価値を創造する産業の育成、労働生産性の向上が課題です。 工業技術総合センター等の支援による実用化等の 成果事例件数60 製造業の従業者一人当たり付加価値額1,300県内大学の収容力 (県内18歳人口に対する県内大学入学者数の割合)23.0県産農畜産物の輸出額25.020.015.010.05.00.0

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