計画書(全体版)
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3 中部山岳エリアにおける広域的な観光振興と交通網の整備     第6編地域計画7 松本地域200上高地(松本市)松本城(松本市)奈良井宿(塩尻市)蓼川水車小屋(安曇野市)管内観光地内で観光旅行者が支出した宿泊費、交通費、飲食費等の総計[コロナ前水準(2019年)を超えるように目標を設定]管内観光地の延べ宿泊客数[コロナ前水準(2019年)を超えるように目標を設定]I 取組内容●県内各地域や隣接県と連携した広域的な観光振興・ 松本城、奈良井宿、安曇野わさび田湧水群等の松本地域の観光資源を活かした滞在型の周遊観光ルートを創出。その際、高山、白川郷、立山黒部アルペンルート等の観光資源と連携した取組を行い、山岳高原観光地として一層の魅力向上を推進I 達成目標松本地域や県内各地域、隣接県に存在する豊富な観光資源を活用した広域的な滞在型の周遊観光振興に取り組みます。また、長野県の中央部における広域ネットワークの構築に向けて、利便性や機能性を備えた道路網の整備に取り組みます。I 現状と課題・ 長野県、岐阜県、富山県、新潟県にまたがる中部山岳国立公園は、日本を代表する景勝地として人気がある上高地を有し、国内外を問わず多くの観光客が来訪しています。このような恵まれた自然環境を背景とした中部山岳エリアの観光資源を活用して、広域的な観光振興や地域活性化に取り組むことが求められています。  また、松本地域における交通基盤の一つである道路網について、広域的な交流圏の形成に向けた利便性の向上や緊急時における機能性の確保等、一層の整備推進が求められています。・ 松本地域の観光資源や近代化遺産等を集約したカードマップの発行等により、当地域の魅力発信と観光誘客を促進●広域連携の促進を目指した道路ネットワークの整備・ 長野県の中央部に位置し、多くの県内各地域や隣接県と接する地理的特性を有することから、多方面との交通アクセスや利便性の向上、緊急時における機能性等を確保するため、中部縦貫自動車道の整備を促進するとともに、松本糸魚川連絡道路(安曇野道路)、国道143号青木峠トンネルや国道158号等の幹線道路の整備を推進指 標 名観光地消費額観光地利用者統計調査(観光部)延宿泊客数観光地利用者統計調査(観光部)現 状210億円(2021年)1,648千人(2021年)目 標370億円(2027年)3,045千人(2027年)備 考

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