第６編地域計画0000５ 南信州地域183注）2020年までは国勢調査、2025年以降は社人研推計及び市町村人口ビジョン（地方創生総合戦略）注）人口ビジョンは2045年まで推計していない市町村があるため2040年まで記載注）2020年は国勢調査、2025年以降は社人研推計998687100109109939169注）長野県を100として南信州地域と比較（指数）（人）190,000180,000170,000160,000150,000140,000130,000120,000110,00001980179,462 (人) 150,00034.3%52,857 100,00053.0%81,710 50,00012.7%19,545 20202025200150⑦林野率10610050⑥耕地面積割合53⑤汚水処理人口普及率179,029 178,391 1990200037.5%52,256 40.8%50,520 50.7%70,720 47.8%59,157 11.4%14,146 204011.8%16,428 20302035①可住地面積割合②可住地面積当たり人口密度③道路改良率（県管理道）④道路改良率（市町村道）168,942 154,112 201065歳以上15〜64歳0〜14歳⑦人口10万人 当たり 医師数8142.0%48,747 ⑥外国人割合46.6%54,010 11.4%13,215 2045西暦(年)⑥一人当たり課税対象所得⑥第3次産業の労働生産性人口ビジョン148,173139,404 20202030①合計特殊出生率20015010050⑤要介護・要支援認定率103①第1次産業就業者割合20015010050⑤従業者当たり製造品出荷額等社人研140,563 123,823 115,972 20402045西暦(年)②将来人口推計による人口減少率120③将来人口推計による生産年齢人口減少率107④高齢化率107②第2次産業就業者割合107③第3次産業就業者割合92④農家一戸当たり 農産物産出額85I 人口I 地域の特徴（地勢）62I 地域の特徴（人口）I 地域の特徴（産業）142年齢３区分別人口の推移・ 人口は、合計特殊出生率では県平均を上回っているものの、人口減少率は県平均の1.2倍となっており、社人研推計では2045年には2020年の約75％（1980年比では約65％）まで減少し、特に、生産年齢人口及び年少人口は約2/3となる見込みです。・ 人口10万人当たり医師数は、県平均を19ポイント下回っています。・ 第１次産業、第２次産業就業者割合は、県平均を上回っていますが、農家一戸当たり農産物産出額や従業者当たり製造品出荷額等は県平均を下回っています。人口の推移
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