第６編地域計画上田地域019800000２ 159注）2020年までは国勢調査、2025年以降は社人研推計及び市町村人口ビジョン（地方創生総合戦略）注）2020年は国勢調査、2025年以降は社人研推計129注）長野県を100として上田地域と比較（指数）12310510099127989692678997(人)220,000210,000192,075 200,000190,000180,000170,000160,000150,000(人) 200,00031.2%60,467 150,000100,00055.8%108,244 50,00011.9%22,992 20202025⑥林野率98⑤耕地面積割合210,256 202,201 1990200034.3%61,738 38.3%63,289 54.7%98,240 51.0%84,246 11.0%19,763 203010.6%17,546 20402035①可住地面積割合200150②可住地面積当たり人口密度10050③道路改良率（市町村道）④汚水処理人口普及率201,682 193,898 201065歳以上15〜64歳0〜14歳⑥外国人割合39.8%62,543 49.7%78,121 ⑤要介護・要支援認定率10810.5%16,586 2045西暦(年)⑥一人当たり課税対象所得⑤従業者当たり製造品出荷額等人口ビジョン184,256 179,741 20202030①合計特殊出生率20015010050④高齢化率①第1次産業就業者割合20015010050④農家一戸当たり農産物産出額社人研174,967 170,703 165,081 157,250 20402045西暦(年)②将来人口推計による89人口減少率③将来人口推計による生産年齢人口減少率②第2次産業就業者割合115③第3次産業就業者割合I 人口I 地域の特徴（地勢）114I 地域の特徴（人口）I 地域の特徴（産業）69年齢３区分別人口の推移・ 人口は2000年を境に減少が進んでいますが、市町村では地方創生の取組を通じ、2045年時点で地域の人口を約17万人に維持することを目標にしています。・ 可住地面積割合や道路改良率などが県平均を上回り、地勢的に恵まれた地域となっています。・ 電気機械器具や輸送用機械器具製造業が多く集積し、第２次産業は地域を牽引する産業として重要な位置を占めており、就業者割合も県平均を上回っています。人口の推移
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