計画書(全体版)
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0007第1編現状と課題第2章 長野県人口の推移と将来展望出典:国勢調査(総務省)(千人)2,5001,9581,9572,0001581841,5001,3151,3241,0005004854501965年1970年1975年1980年1985年1990年1995年2000年2005年2010年2015年2020年2021年2022年出典:国勢調査(総務省)、2021年、2022年は毎月人口異動調査(長野県企画振興部)2020年2000年100,00080,000男性2,0842,1372,1572,0182152532923471,3381,3621,3991,41646446944739360,00040,00020,0002,1942,2152,1964174755221,4221,4051,35635533431620,00090歳〜85〜89歳80〜84歳75〜79歳70〜74歳65〜69歳60〜64歳55〜59歳50〜54歳45〜49歳40〜44歳35〜39歳30〜34歳25〜29歳20〜24歳15〜19歳10〜14歳5〜9歳0〜4歳2,1522,0992,0482,0335696266556571,2821,1871,1481,13629627024524040,00060,0002,02165765歳以上15〜64歳1,1290〜14歳23580,000100,000(人)2020年2000年女性1 これまでの人口推移①総人口、年齢区分別人口の推移第2章 長野県人口の推移と将来展望本県の総人口は、2000年の221.5万人をピークに減少に転じており、2022年の人口は202.1万人となっています。年齢3区分別にみると、0〜14歳人口(年少人口)及び15〜64歳人口(生産年齢人口)が減少する一方で、65歳以上人口(老年人口)が大きく増加しています(図1)。人口構成を2000年と2020年で比較すると、30代以下が大きく減少している一方で、70代以上の増加が顕著となっています(図2)。図1 長野県人口の推移図2 人口構成の変化(2000年→2020年)

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