計画書(全体版)
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第5編新時代創造プロジェクト千人当たりの不登校児童生徒数(人)不登校児童生徒数(人)00 I 現状と課題○ 変化が急激で先を見通すことが難しいVUCA*の時代において、人口減少・少子高齢化、児童生徒の特性や家庭環境の多様化などを背景に、同一教室、同一内容、同一進度による学びの弊害、教職員の負担過多による学校現場の疲弊が顕在化しており、子どもたちが抱える困難も多様化、複雑化しています。加えて、不登校児童生徒等の増加に伴い、子どもたちの学校以外の学びの場や居場所が不足しており、児童生徒のニーズに応えきれていない状況です。1344,0003,0002,0001,000出典:令和3年度児童生徒の問題行動・不登校等生徒指導上の諸課題に関する調査(文部科学省)小学校不登校児童数(人)高等学校不登校生徒数(人)中学校1,000人当たりの不登校生徒数201720182019中学校不登校生徒数(人)小学校1,000人当たりの不登校児童数高等学校1,000人当たりの不登校生徒数2020202160453015年度4 個別最適な学びへの転換プロジェクト○ また、激変する時代に対応し、若者がより良い未来を切り拓いていけるよう、グローバルな視野で、多様な他者と協働しながら地域に貢献できる力を育んでいくことが求められています。○ このような状況の中、児童生徒一人ひとりが学びを通して幸福を追求し、新しい価値やゆたかな社会を創造する力を育むためには、個々の特性や状況に応じた適切な支援や、学校以外も含めた多様な学びの選択肢の充実、高等教育機関等や産業界などとも連携した地域で活躍できる能力を引き出す教育が必要です。不登校児童生徒数及び1,000人当たりの不登校児童生徒数の推移

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