第4編施策の総合的展開第2章 施策の総合的展開 5誰もが主体的に学ぶことができる環境をつくる★★ 116(2021年度)(2021年度)(2021年度)(2021年度)(2022年度)(2021年度)(2022年10月)(2027年度)(2027年度)(2027年度)(2027年度)(2027年10月)学校の教育活動全般について満足している生徒の割合[現状より向上することを目標に設定]県内高校から在学中に留学した高校生の割合[3年間で前計画の目標値(1.4%)を達成し、その後、更に向上する目標を設定]進学希望者に対する進学者の割合[過去5年間の実績を踏まえ、毎年度0.5%ずつ向上する目標を設定]就職希望者に対する就職者の割合[希望する全生徒が就職できることを目指す]「学校へ行くのが楽しい」と答える児童生徒の割合(小6と中3の平均)[現状より向上することを目標に設定]幼稚園・保育所・認定こども園と小学校の相互の教育内容や方法に関する合同研修会を開催する小学校の割合[過去5年間の伸び率を踏まえ、毎年度2%ずつ向上する目標を設定]信州型自然保育(信州やまほいく)*の認定園数と認定園の所在市町村数[県内保育所等の半数が信州型自然保育(信州やまほいく)を実施し、全市町村で選択できる環境を目標に設定]I 達成目標5 誰もが主体的に学ぶことができる環境をつくる5−1 一人ひとりが自分にとっての幸せを実現できる学びを推進する 一人ひとりが自分にとっての幸せを実現できる学びの推進【めざす姿】 「個別最適な学び」と「協働的な学び」が一体的に推進され、すべての幼児、児童、生徒にとって居心地の良い活力に満ちた学校の中で、自ら問いを立て、主体的に課題解決に向かう力が育まれています。また、その学びを支える教職員の資質が向上するとともに、児童生徒の指導に専念できる環境が整備されています。指標名学校の教育活動全般に対する生徒(高校生)の満足度学校経営概要のまとめ(教育委員会事務局)高校生の海外への留学者率国際交流状況調査(教育委員会事務局)公立高校現役生で進学希望者のうち進学した者の割合年度末進路調査(教育委員会事務局)公立高校卒業後就職希望者の就職内定率公立高等学校卒業(予定)者の就職(内定)状況に関する調査(教育委員会事務局)「学校へ行くのが楽しい」と答える児童生徒(小6、中3)の割合全国学力・学習状況調査(文部科学省)幼保小合同研修会の実施率学校経営概要のまとめ(教育委員会事務局)信州型自然保育(信州やまほいく)認定園数・認定園の所在市町村数(県民文化部調)84.3%0.03%92.4%98.5%83.7%46.6%270園43市町村現 状目 標現状以上(2027年度)2%94.9%99.5%現状以上(2027年度)56.6%330園77市町村備 考
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